導入事例・実績

SENGOKU XR – DATE MASAMUNE IN SENDAI

East Japan Railway Company / JR East Marketing & Communications, Inc. / SoVeC Corporation

XR技術により新しい地域観光を提案する仙台駅での実証実験

● OUTLINE
プロジェクト概要

SoVeC、JR東日本、jekiの三社によるXR技術を用いた実証実験、「時空を越える!仙台伊達政宗 戦国XR」は、タイムトラベルをテーマに宮城県の歴史への興味を喚起し、観光地間の送客・回遊促進や地域ファンを創出するもので、「WaaS共創コンソーシアム」による「地域共創実証活動」の一環です。

D2C IDは仙台駅をXRで拡張する体験コンテンツを制作しました。VPSの特徴である正確な位置合わせにより、普段見慣れた仙台駅が突如変形し、巨大な伊達政宗が出現するという非日常的な体験が出来ます。

● DATE:
2024.10.12 – 2024.11.04

 

 

● EXPERIENCE
体験設計

 

● CREDIT

CREATIVE TEAM:

 Takehiro Maeno
 Technical Director, Engineer

 Naoya Matsuda
 Designer

 Yudai Kogawa
 Producer, Sound Designer

PARTNER

 Yuki Saito
 Art Director, Designer

 

● MEDIA
「時空を越える!多賀城創設1300年XRスタンプラリー」「時空を越える!仙台伊達政宗戦国XR」同時開催
~XR技術により、新しい地域観光を提案する実証実験を宮城県多賀城市と仙台駅西口にて実施~

 

SENGOKU XR – DATE MASAMUNE IN SENDAI
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