ドコモデータを活用した分析レポート第10弾を公開~ドコモデータで見る、冬の観光地分析~
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国内No.1キャリア・NTTドコモが保有する約1億(※1)のdポイント会員基盤をベースにしたドコモデータ(※2)。この巨大な1st Party Dataを利用することで、オンライン・オフラインを横断した統合プランニング、精度の高いターゲティングや分析・効果測定が可能となります。
「docomo connecting path(略称:コネパス)」とは、お客さまからの事前同意のもと、ドコモが発行するIPアドレス等を用いてユーザー識別を可能にするプライバシーに配慮した広告専用ID発行ソリューションです。本IDは、事前同意を得たゼロパーティーデータであり、Cookieレスのブラウザ(Safari等)を利用した際もユーザー同定が可能になります。
D2Cでは、コネパスを活用した広告主サイトでのオーディエンス情報の蓄積、ターゲティング広告配信、コンバージョン計測、オーディエンス可視化サービスを提供しています。
「docomo data square」とは、ドコモが保有する約1億人分の様々なデータとAIを組み合わせて広告主の顧客の具体的なペルソナを作成し、企業が行う商品開発、戦略策定、広告配信の効果を最大化させるサービスです。
「プレミアパネル」とは、dポイントクラブ会員を対象としたアンケートによるリサーチサービスです。アンケート形式の対話型コミュニケーションにより、商品やサービスの魅力を伝えながら、興味や関心を喚起したり市場調査や広告の効果検証など、大規模~小規模調査まで対応できます。
ターゲティングに用いるセグメントパネルは、年齢・性別・居住地が日本の人口統計の比率に近い大規模かつバランスの良いパネル構成が特徴です。定期的に情報更新を行うことによって常にフレッシュな属性情報を使用できます。