つよかわいい。ブサかわいい。ゆめかわいい。多様なかわいいを肯定する、自由なかわいいをピノ自身で体現し、手に取った人の「かわいい」を表明できるアイコンになるような新しいアイスの選ばれ方にチャレンジ。かわいい研究の第一人者から、ファッション雑誌の編集者、人気カルチャー雑貨店まで、幅広くかわいいの取材を続け、50個のパッケージに1つの解として集約しています。かわいいのリサーチ、パッケージの開発にはじまり、かわいい研究報告のWEBサイト、自身の思うかわいいを表明できるARジェネレーターまで総合プロデュースを担当。