UGC獲得のカギは生成AIにあった!?
プロモーション施策における生成AI活用のポイント大公開
【10/23(水) 16:00〜ウェビナー開催】
株式会社D2C ID(本社:東京都港区、代表取締役:岡 勇基、以下D2C ID)は、企業のマーケティング・コミュニケーション領域において活用事例が増えている「生成AI」について、プロモーション施策における生成AI活用のポイントを解説する無料ウェビナーを、2024年10月23日(水)に開催いたします。
お申し込みはこちら:https://form.run/@d2cid-seminar2410
昨今、生成AI技術の発展に伴い、テキスト生成AIをはじめ、画像生成AI、音声生成AIなど、プロモーション施策での活用の幅が広がっています。D2C IDでは「生成AIを使った施策を検討したい」といったご相談が年々増えており、生成AIを活用したプロモーションにおける企画・実装した事例・知見を積み重ねています。
生成AI活用プロモーションの体験設計において、生成AIの使用を目的にしないことが、非常に大事なポイントです。生成AIの必要性をきちんと精査したうえで、企業/ブランドのベネフィット、ユーザーの参加モチベーション、この2軸の両立を考えながら、プロモーションの最適なAI体験を設計する必要があります。
本ウェビナーでは、昨今の生成AI活用状況を踏まえ、D2C IDが携わった生成AIを活用したプロモーション事例をご紹介しながら、生成AI活用施策の企画/実装フェーズにおける考え方や留意点など、プロモーション施策における生成AI活用のポイントを解説していきます。
■ウェビナー概要
・タイトル : プロモーション施策における
生成AI活用のポイント大公開
・開催日時 : 2024年10月23日(水)16:00~17:00
・参加費 : 無料(事前申込制)
・視聴方法 : オンラインにて配信
※視聴URLはお申し込みいただいた方に別途ご案内いたします。
・お申し込みURL : https://form.run/@d2cid-seminar2410
■登壇者
【スピーカー】
株式会社D2C ID
取締役CPO
エグゼクティブプロデューサー 高橋 大輔
2012年株式会社ディーツーコミュニケーションズ(現 D2C)に入社。同年7月より株式会社電通に駐在開始。2024年6月より現職。CXコミュニケーションのプロデューサーとして活動中。SNS、PR、WEB、イベント、OOHが連動した話題性あるプロモーションや、TVCMを軸にフルファネルで連携させたCXプロデュースの実績多数。おもな仕事に、ピノゲー、褒めらレーニア、カップニャードル、マウントレーニア30周年、アジポンベルド、23時の佐賀飯アニメ、リラックマとカオルさん、DIC岡里帆など。賞歴:SABRE AWARD、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、 Spikes Asia、交通広告グランプリなど。
株式会社D2C ID
CXマネジメント本部 プロジェクトマネジメント3部
マネージャー/ディレクター 三谷 耕平
大学卒業後、音楽系の小売業に入社して自社ECサイトの運用を担当。その後、数回の転職を経てガラケーの課金コンテンツやスマホアプリなどの制作ディレクション、そしてWebサイト制作ディレクションへとシフト。現在はディレクターとして、コーポレートサイトのリニューアルやサービスサイトの新規立ち上げなど、BtoB向けを中心としたウェブサイト制作を多く担当。案件の立ち上げ前後の与件整理やタスク化を通じて、プロジェクトマネージャーのような立ち位置で「どの方向性で進めていくのか」を決めることを得意としている。
【モデレーター】
株式会社D2C ID
CX推進室
プロデューサー 河合 崇哲
広告業界において、デジタルを起点に、オンオフ問わず、統合的なコミュニケーション施策のプロデュースを数多く経験。特に、WEB/MOVIE/GR/PR/SNS/EVENTなど制作物が複合的に絡むクリエイティブプロデュース領域を得意とする。現在は、D2C IDの『CX CRAFTS』を体現するべく、自社のマーケティング/事業広報を推進中。
■D2C IDについて
D2C IDは、マーケティングとクリエイティブの力で、企業やブランド、サービスの様々な課題に対して、徹底したリサーチから、価値ある気づきを引き出し、強いクリエイティブへと昇華させることで、人も社会も動かす顧客体験を生み出します。
URL:https://www.d2cid.co.jp
・会社概要
会社名 : 株式会社D2C ID
代表取締役 : 岡 勇基
所在地 : 東京都港区東新橋1丁目9-1 東京汐留ビルディング
設立 : 2013年7月1日
事業内容 : 統合マーケティング
デジタルプロモーション
インスタレーション企画・実施
メディア制作・運営
R&Dによるプロダクト開発・提供