SDGs
D2Cグループでは、21世紀を担う一員としてサステナブルな社会の実現に向け、人権の尊重や雇用の創出などの重点領域を定め、SDGs(持続可能な開発目標)に則した取り組みを進めています。
多様な生き方を応援しあう
年齢、性別、障がい、人種、民族といった多様性を組織の強みと考え、全国に広がる多拠点化により地方への雇用創出にも力を入れています。また、日本で働く在留外国人の就業・雇用を促進するための取り組みも事業として進めています。
取り組み事例
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パラアスリート支援(障がい者雇用)
D2Cグループに所属するパラアスリートはこちら -
オフィスの多拠点化(地域経済格差)
企業情報へはこちら - 在留外国人に特化した人材紹介(tsunagu Local Jobs)
持続可能な経済成長へ
長時間労働の是正と柔軟な働き方の整備によって、生産性と雇用の維持を両立させる“働きがい改革”をめざしています。また、地方の文化振興・産品販促を促進するための取り組みも事業として進めています。
取り組み事例
- D2C GROUP STYLE(詳細はこちら)
- インバウンドによる地方創生(tsunagu Japan)
すべての人に活躍するチャンスを
すべての人にとって働きやすく、輝けるチャンスを提供できるよう、ジェンダーに関わらない制度の導入や、制度を利用しやすい職場環境の構築に力を入れています。
取り組み事例
- 男性育休取得
- 時短勤務制度(詳細はこちら)
健康経営を基盤とした健康管理
企業の持続的な成長を図るため、従業員の健康管理を経営的な視点で考える健康経営を推進し、従業員に対し質の高い予防と治療ができる環境を提供しています。
取り組み事例
- ドコモみんなで歩こうキャンペーン参加
- インフルエンザ予防接種
環境へ配慮したツールの整備
業務システムのオンライン化を促進することでペーパーレスを着実に実現し、環境に配慮した製品を選ぶことで、資源の有効活用に寄与する取り組みを進めています。
取り組み事例
- ペーパーレス化