vol.195 2023 SUMMER
- 巻頭インタビュー：4年連続 コントリビューター受賞 メンバーから絶大なる支持を得る 等身大の藤田純輝さんに迫る
- コラム：グループ全社でピアボーナスの導入が決定！
- 2023年度1-3月期「WE PRODUCE賞」発表
- 世界最大級のマーケティング＆コミュニケーションイベント「Advertising Week Asia 2023」に登壇
- ［SKILL BANK］D2C X サビア ステファニア
- D2CG23周年記念7DAYS LUNCH開催
- ［これ買って帰ろ］〈寿司処 一平〉の元祖レタス巻き
D2C GROUP TOPICS
D2C GROUPのオペレーションセンターが新潟に新設！
D2Cグループのオペレーション業務全般を請け負うオペレーションセンターでは、既存の「東京」「宮崎」「沖縄」拠点に加え、2023年夏、新たに「新潟オフィス」（新潟県・新潟市）を開設します。今後は東京本社と3つの地方拠点が連携し、広告審査や請求受発注・運用オペレーション・BPRなど、グループ全般の幅広い業務を推進して参ります。
全社員履修「電子帳簿保存法」「インボイス制度」合同説明会開催
2023年10月1日より施行される「インボイス制度」、2024年1月1日より完全実施となる電子帳簿保存法について、グループ全社員を必修対象としたオンライン説明会が6月に実施されました。今回の制度変更は契約や個別取引に至る日々の業務に直接的に関連する法律です。今後もグループ一丸となりコンプライアンス意識の徹底・ルール順守に努めてまいります。
dADNWの最適化配信メニューに 「dADNW +L」が機能統合
docomo Ad Network（以下、dADNW）の最適化配信メニューに、SMN株式会社のAIエンジンを用い一般媒体への配信面を広げる「docomo Ad Network+L」（以下、dADNW+L）が機能統合されました。これにより、dADNW+Lの配信で使っていた一般媒体への広告配信設定やレポートの確認がdADNWの管理画面からも可能となりました。
RTBhouseのベストサプライパートナー賞を受賞
ドコモメディアの収 益 最 大 化を推 進するメディア部が、 社 外パートナーであるRTBhouse様の国内5周年記念イベントにおいて、「ベストサプライパートナー賞」を受賞しました。2020年からパートナーとして取り組む中で、取引規模のみならず日々の両者間における綿密なコミュニケーションにより構築された関係性を高く評価いただきました。
NTTドコモ「ドコモ未来プロジェクト」がスタート
子どもの夢や未来の応援が目的の「ドコモ未来プロジェクト」が6月1日より始まりました。本プロジェクトでは、創作絵画コンクール ｢ドコモ未来ミュージアム｣、プレミアムな体験を提供するイベント｢ドコモ未来フィールド｣、未来の新発明がテーマのプログラミングコンテスト｢ドコモ未来ラボ｣を開催します。子どもたちへワクワクする経験や自由な発想を表現する場をグループ総出で企画運営しております。
「Marketing LAB」の新プロジェクトが発足!
統合的なマーケティング手法の提供を加速させることを目的に設置した「Marketing LAB」の新プロジェクトとして、Z世代に関する情報発信のみならず、定性的なデータも含めたリアルな結果を元に、デジタルネイティブ研究を行う「ゼットモ」チームと、広告の枠を超えたコミュニケーションまでサポートするために、ブランドアクティベーションを推進する「B.A.R」チームを立ち上げました。
話題の「ピノゲー」をCX視点で紐解くウェビナー開催
「ピノゲー」は、森永乳業様のアイスブランド「ピノ」のパッケージをスマホで読みとることで遊べる、Web ARゲームです。本ウェビナーでは「ピノゲー」のゲーム設計から、結果どのように販促・ブランディングに繋がったのか、「CXのKPI設計」「CXプロデュース」「CXプランニング」の3つのポイントに分けて解説。当日は多くの方にご視聴いただきました。詳細はnote記事をご覧ください。
「マウントレーニア30周年プロジェクト」を担当
森永乳業様「マウントレーニア30周年」のブランドコミュニケーションを、D2C IDにて担当いたしました。マウントレーニア山が強調されたパッケージリニューアルと連動し「東京の真ん中に、山があったら。」というコンセプトから生み出される空気感をブランドイメージにまとわせ、OOH・新聞・CM・PR・WEB・SNSと立体的な施策を展開しました。
若手経営者と出会う観光業界転職フェアを開催！
訪日インバウンド専門の人材紹介会社「やまとごころキャリア」と組んで採用イベントを開催しました。登壇企業9社、事前登録者は100名超、当日来場者は約70名と非常に盛況なイベントとなりました。また、同業の企業ともイベント前後で交流を深め、貴重な機会になっています。
