vol.191 2022 SUMMER
- 巻頭インタビュー：D2C R 統合プランニング本部 ストラテジックプランニングチーム 押山 睦・池邊 沙也加
- [コラム] ストプラチーム大解剖！飯盒炊爨プロジェクト
- 新谷副社長に聞いてみた！
- 2022年度1-3月期「WE PRODUCE賞」発表
- [SKILL BANK] D2C 佐川拓己
- [これ買って帰ろ]〈ポーたま〉の「エビタル」
D2C GROUP TOPICS
高橋前社長から高田新社長へバトンパス
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2019年6月より約3年に渡りD2C代表取締役社長を務めた高橋英行さんが退任され、2022年7月より高田了さんが新しく代表取締役社長に就任。また同時にNTTドコモより新谷哲也さんが代表取締役副社長に就任されました。新体制となったD2Cグループでは、今後更なる持続的成長を目指し、社員それぞれが掲げる「WE PRODUCE」を通じ、人を動かす、あたらしい瞬間を生み出し続けてまいります。
応募総数900句の頂点に！採用川柳公募にて大賞受賞
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sonar ATS主催の「採用あるある川柳2022」で、人材開発部の佐川拓己さんの作品「本当は、自分も悩むキャリアプラン」が、応募総数900句の頂点となる大賞に輝きました。「採用あるある川柳」は、採用担当者だからこそ感じる見えない苦労や小さな喜びをよむ公募川柳です。採用市場の世相が反映される秀逸な句が多く集まる中、佐川さんの作品は人事も一人の人間という共感や親近感が高く評価されました。
NTTドコモ「ウミガメの恩返し」を実施
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「ウミガメの恩返し」は世界で深刻な問題となっている海洋ごみに注目した沖縄での取組みです。次の世代へ美しい海を残すため、清掃活動や海洋生物の負荷を少しでも軽減し、 一人でも多くの人が海洋ごみ問題に関心を持ってもらうために、清掃活動に取り組む地元の方々や企業と共に、 NTTドコモの通信技術を用いたスマートフォンで遠隔操作可能な海洋ごみ回収ドローンを製作しました。
ワコール「重力から守る ボディケアかるた」を担当
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ワコール「MORE BODY CARE」シリーズの新色発売に合わせ、タレントのデヴィ夫人、箭内夢菜さん、人気イラストレーター3名を起用した「重力から守る ボディケアかるた」を制作。D2C dotでは、Twitterでの読み札募集キャンペーンのほか、サイト制作、PR、キャスティング、YouTubeタイアップなど、プロモーションの全体設計を担当しました。
NTT XR #Unbounded
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NTTグループ全体のXR関連アセットを「NTT XR」として集約し、ビジネス展開していくプロジェクト。KAKEZANでは本プロジェクトのサイト全体プロデュース／コンサルティングを担当しました。「リアルの限界を超えて、夢や思いを体験し、共感し合える世界へ」リアルとバーチャルをシームレスにつなぎ、あらゆる限界を超えていくNTT XRがめざす世界観を是非ご覧ください。
透明ディスプレイを使ったハッカソン最終発表会を開催
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イメージソースのR&Dプロジェクト『μ Proto(ミュープロト)』の活動の一環として進めていた透明ディスプレイを使った社内ハッカソンの最終発表会を、汐留オフィス14Fのオープンエリアで開催しました。テーマ発表から約2ヶ月というスピード感をもって、社会や業界貢献に繋がる可能性のあるアウトプットまで進められた3つの企画、グループ会社の社員も参加し盛り上がりました。詳しくはnoteをご覧ください！
D2CXが担当した主な実績紹介ページを公開！
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D2CXが担当した主な実績紹介ページを公開！コロナが発生して売上がほぼ無くなった中、顧客の総入れ替えを行い、官公庁・自治体中心にこの2年間で積み上げてきた実績をホームページに公開しました。掲載許諾の取れた一部クライアントのみとなりますが、コロナ前では実施できなかったような業務も含め、幅広い仕事に取り組んでおりますので、是非ご覧ください。
公式初のApexモバイルイベントを開催
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プレイヤー数1億人超えのシューティングゲーム Apex Legends のSP版が、5月18日に全世界同時リリースされました。そのリリースを記念した、国内初となる公式イベントの企画運営業務をゲーム運営会社の米Electronic Artsより受託。当日は東京タワー内にあるRED TOKYO TOWER を舞台に最新XR技術を駆使した生配信とパブリックビューイングを実施しました。
音マーケティングウェビナーを実施しました
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耳からの情報収集、コミュニケーション、生活者のエンゲージメントを高める方法として”音声コンテンツ“が注目されてきています。「生活者から共感され、行動へと促す音声コンテンツとは？」をテーマとし、音声プラットフォームのVoicy、オンデマンドコンテンツを手掛けるエフエム東京をお招きして各社の視点から音声コンテンツの魅力を語っていただき、多くの視聴者にご満足いただける内容となりました。
